今日のひとネタ

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ゴールドスターもビールになってました

 発泡酒の「金麦」が最近ビールになったのですが、知らない間にサッポロのゴールドスターもそうなってました。パッケージはほとんど同じなので気づかなかったのですが、もしや金麦と同時期でしょうか。

 当方新しいビールはとりあえず飲んでみる主義なので、これも早速試しました。実は発泡酒の中では唯一ゴールドスターだけ受け入れるものでありましたので、結構期待した次第。

 そして実際飲んでみたところ、これならやっぱり黒ラベルの方がいいかなあと。具体的に何がどうかというわけではないのですが、どうもコクがないような気がします。

 とはいえ、今やシーズンも秋ですし、これが真夏の風呂上りだったりするとまた感覚が違うかもしれません。黒ラベルよりはやや安いので、これが美味しければこれでもいいのですが。

 とにかく、もう一回飲んでから判断しようかとは思っています。選択範囲は広い方がいいので、たまに飲みたくなる感じであればオッケーと。

大阪も雑誌発売が遅れるかもという話

 週刊誌の発売日は全国一律ではありませんが、私はそもそも一番早いのがいつかは詳しくありません。というのも、生まれが石川県で雑誌発売は遅かったと思われ、就職してからはトーホグに長年住んでたので余計わからなくなったと。

 例えば週刊少年ジャンプは、首都圏では月曜発売だそうですがうちの田舎は水曜でした。ただ、町内のバスターミナルの売店では火曜の夕方に売ってたりして、その頃にも「東京では月曜に売ってるらしい」という噂は聞いたことありました。(1970年代の話です。)

 そして、トーホグとはいえ青森に住んでたのは80年代後半から95年までですが、首都圏では木曜発売の週刊プロレスが土曜の発売でした。2日遅かったわけです。なぜ木曜発売だと知ったかというと、1993年からパソコン通信を始めたため。(まだインターネットが日本では普及してない時代です。)

 その当時にも雑誌発売日に関するニュースは色々あって、青森ではあのフライデーが月曜の発売でした。そうなると、例えば日曜にテレビの「アッコにおまかせ」なんかで散々話題にされたスキャンダルを、青森ではまだ実際の記事では読めなかったわけです。

 これに関しては「陳腐化された情報を同じ値段で買わされるのはいかがなものか?」と思う人が当然いて、訴訟だったかは忘れましたがとにかく訴えた人がいました。なにしろ、青森とはいえ羽田から飛行機に乗れば1時間で空港に着きますし、新幹線と特急を乗り継いでも東京からは5時間くらいでした。

 なので、当時は金曜の朝に上野駅のキオスクでフライデーを買って車内で読んだ人が、青森駅に着いてゴミ箱にポイっと捨てた瞬間に「あっ、フライデーだ!」と騒ぎになり、数十人が奪い合いの乱闘になったのも日常的な光景でした。(一部フィクション)

 それで、その訴えがどうなったかというと、その後土曜日の発売になりました。「やればできるんじゃねーか!」とは思ったのですが、事情はそんな簡単ではない様子。というのも、雑誌発売日は基本的に都道府県単位で統一せねばならなかったらしく、八戸や青森の書店には入荷しても、大間町や脇野沢村はそうはいかないだろうと。何しろ八戸から下北なんて一般道で90kmくらいありますし。

 そんななので、当時は私も東京から木曜に出張してくる社員には前の日に電話して「週刊プロレス買ってきて!」と頼んだりしてました。(まだ社内では電子メールのなかった時代。)

 そして雑誌によっては青森県より岩手県が一日早いものもあって、わざわざ県境に買いに行く人もいたそうです。八戸から岩手県北まで全力疾走して「すいません…、週刊プレイボーイ下さい…ゼエゼエ…」という若者に対して、書店主が冷ややかに「お客さん、エッチな人ですね。」というのはよく見られる光景でした。(一部フィクション)

 なんでこういうのを思い出したかというと、最近のニュースで出版取次の業界団体が、雑誌や書籍の発売日を大阪府や京都府の一部などで来春から遅らせることを書店に提案したという話を聞いたので。

 これについては、東京から新大阪までは新幹線で2時間半、首都圏と発売日が同じ名古屋からなら50分で着くのに、雑誌が一日遅いというのはなかなか納得されないかもしれません。これがキッカケで、紙の雑誌が余計販売不振に陥ることはありそう。ネットならすぐ読めるという事で。

 そういえば、1995年に青森から福島県に引っ越した際、コンビニに行って「あっ!木曜に週刊プロレスが売ってる!」と大喜びした記憶があります。そういう経験は地方に住んだことがある人しかわからないでしょうが、九州の南部の人だったりすると遅いのは普通なのでしょう。ただ、やはり雑誌の発売が遅いというと文化的に置いて行かれる気もして、そこは私は拘ります。

 なお、当時の福島も全部首都圏と同じだったかというと、文春と新潮だったか、ポストと現代だったか、なぜか1日遅れのもありました。ちなみに青森でも週刊ファイトは90年代でも首都圏と同じだったので私は重宝しました。あんまり読むところはなかったけど。

 と、なんだかんだ言って私も今は埼玉に住んでいますが、雑誌はほとんど買ってません。偉そうに語る資格はほぼないですね。フライデーが金曜発売なのは知ってたけど、サンデー毎日が日曜発売だと思ってたくらいで。

ReSPECT 原宿クロコダイルライブ終了しました

 

 ご案内しておりました原宿クロコダイルでのライブイベント「The  Horn-ted Parade」は無事終了しました。

 クロコダイルというと老舗のライブハウスで、20年前に一度バンド仲間のライブを見に行ったことがあったのですが、まさか自分が出演するようになるとは。久しぶりに行ってみて、記憶によるともっとステージが高くて客席数が凄く多いという印象でしたがそうでもなかったです。やはり下から見るのと登って見るのは違うものですね。

  今回はホーンセクションがいるバンドの集まりに呼んでもらったのですが、我々が3管、2番目のBIG BAD BUMPが5管、3番目のFunky Funny Functionが6管ということで、なんともゴージャスなイベントでした。

  我々ReSPECTはトップバッターでお昼の12時に演奏開始。今年は定禅寺のジャズフェスも12時だったしお昼に縁があります。そして、今回は歌って踊ってラッパも回す名物トランぺッターのリスペクター2号モハが都合により欠場で、代役に200GHz益田氏をお迎えしてのステージでした。

  実はこの方にモハの代役を努めていただくのは11年ぶりですが、今回も暗譜でコーラスも振り付けもこなしていただき、本当に感謝しかありません。そして、涼しい顔をして天まで突き刺すようなハイノートを響かせる演奏はさすがでした。世の中凄い人がいますね。

 そして、そのスペシャル編成でのセットリストは以下の通りでした。

1.Motion
2.FLY
3.侍ズ
4.ミーチャン・ゴーイング・トゥ・ザ・ホイクエン
5.アクトショー
6.トマトイッパツ
7.夜明け(アルバムバージョン)
8.In The Space
9.Sunrise

 ミーちゃんが久しぶりで、いつもは1曲目かラストにやるトマトイッパツを中盤に持って来たり、近年は仙台でしかやらないSunriseをやったりで、ちょっと変わったステージでした。終わってから、初めて見たという方から「次はいつですか? 必ず行きます!」と言われ反応も上々。

 スペクトラムを知ったのが数年前で、うちのバンドを知ったのも最近なので20年もやってると聞いてこれまで見なかったのが悔やまれるとまで言っていただいたのがありがたいのですが、何しろ次が多分来年9月なので…。申し訳ない。

 それで、このイベントの他のバンドですが2番目のBIG BAD BUMPは、5管のホーンに女性ボーカルが2人もいてステージはなかなかに華やかであり衝撃的でもありました。冒頭に意味深なBGMが流れる中、金田一耕助の扮装をした「ゆうだいち先生」が現れ一人語り。そこに男性が一人現れ「等々力警部じゃありませんか!」と言っていると女性の悲鳴も聞こえて演奏がスタート。

 で、そのまま芝居仕立ての展開が続くのかと思いきや、その後はロックでファンクな演奏が続き、序盤からバリトンサックスのパワフルなソロがうなりをあげたり、トランペットのハイノートが炸裂したり、あの寸劇風はなんだったのだろうと目が点。

 ただ、やはり途中ではステージ上で殺人事件が起こり(?)、「う~む、ここはどういうバンドなんだろう?」と不思議な気分でした。ただ、個々の技量はもちろんバンドとしてのいろんな仕込みで見せようというのは好きなタイプです。

 曲は全然知らなかったので「これはオリジナル?」と思って終演後にメンバーに聞いたら、日本語の曲はオリジナルで英語詞のはカバーだった様子。二人の女性ボーカルも存在感が強烈で、サラッと歌ってるように見えてしっかり声が通って特に日本語の歌詞がよくわかるというのはさすが。個人的にはオリジナル曲の方がキャッチーでした。

 3番目のFunky Funny Functionは、今回のイベントの主催者であるあざらこさんが率いるソウルでロックなバンド。Tp×2、Tb、Tsax、Asax、Bsaxという6管のゴージャスなホーンセクションが横一列にずらっと並ぶと壮観であり豪華です。

 その大人数のバンドをバックにあざらこさんの強力なボーカルが炸裂するわけで、あの人の歌いたいとか聞かせたいという気持ちがこもった歌声は楽しくもあり本当に迫力がありました。見てた時はPAスピーカーの近くにいたので、かなり心臓と耳に刺激が強かったのはここだけの話。

 実はリハーサルを見てて「今からそんなに全力で歌って本番は大丈夫?」とか思ったのですが、全然関係ないですね。多分一日中歌ってもパワーが落ちなさそうな感じ。(あくまでも私見です。)

 終演後は全体での打ち上げもあって、他バンドの人ともお話しできたし、特にギターの方々とは色んな情報交換もできたのでそちらも有益でした。いやいや、いろんなバンドがいて、アマチュアながら見せ方を工夫して研鑽している人たちがいるというのは面白いしこちらも元気が出ます。

 今回は主催者はもちろん、対バンの方々や集まっていただいたお客さん、ライブハウスの関係者など、感謝の気持ちがひとしきりです。楽しかった~。