今日のひとネタ

gooブログから引っ越しました。検索で辿り着いた方は検索ボックスもご活用ください。

ReSPECT 原宿クロコダイルライブ終了しました

 

 ご案内しておりました原宿クロコダイルでのライブイベント「The  Horn-ted Parade」は無事終了しました。

 クロコダイルというと老舗のライブハウスで、20年前に一度バンド仲間のライブを見に行ったことがあったのですが、まさか自分が出演するようになるとは。久しぶりに行ってみて、記憶によるともっとステージが高くて客席数が凄く多いという印象でしたがそうでもなかったです。やはり下から見るのと登って見るのは違うものですね。

  今回はホーンセクションがいるバンドの集まりに呼んでもらったのですが、我々が3管、2番目のBIG BAD BUMPが5管、3番目のFunky Funny Functionが6管ということで、なんともゴージャスなイベントでした。

  我々ReSPECTはトップバッターでお昼の12時に演奏開始。今年は定禅寺のジャズフェスも12時だったしお昼に縁があります。そして、今回は歌って踊ってラッパも回す名物トランぺッターのリスペクター2号モハが都合により欠場で、代役に200GHz益田氏をお迎えしてのステージでした。

  実はこの方にモハの代役を努めていただくのは11年ぶりですが、今回も暗譜でコーラスも振り付けもこなしていただき、本当に感謝しかありません。そして、涼しい顔をして天まで突き刺すようなハイノートを響かせる演奏はさすがでした。世の中凄い人がいますね。

 そして、そのスペシャル編成でのセットリストは以下の通りでした。

1.Motion
2.FLY
3.侍ズ
4.ミーチャン・ゴーイング・トゥ・ザ・ホイクエン
5.アクトショー
6.トマトイッパツ
7.夜明け(アルバムバージョン)
8.In The Space
9.Sunrise

 ミーちゃんが久しぶりで、いつもは1曲目かラストにやるトマトイッパツを中盤に持って来たり、近年は仙台でしかやらないSunriseをやったりで、ちょっと変わったステージでした。終わってから、初めて見たという方から「次はいつですか? 必ず行きます!」と言われ反応も上々。

 スペクトラムを知ったのが数年前で、うちのバンドを知ったのも最近なので20年もやってると聞いてこれまで見なかったのが悔やまれるとまで言っていただいたのがありがたいのですが、何しろ次が多分来年9月なので…。申し訳ない。

 それで、このイベントの他のバンドですが2番目のBIG BAD BUMPは、5管のホーンに女性ボーカルが2人もいてステージはなかなかに華やかであり衝撃的でもありました。冒頭に意味深なBGMが流れる中、金田一耕助の扮装をした「ゆうだいち先生」が現れ一人語り。そこに男性が一人現れ「等々力警部じゃありませんか!」と言っていると女性の悲鳴も聞こえて演奏がスタート。

 で、そのまま芝居仕立ての展開が続くのかと思いきや、その後はロックでファンクな演奏が続き、序盤からバリトンサックスのパワフルなソロがうなりをあげたり、トランペットのハイノートが炸裂したり、あの寸劇風はなんだったのだろうと目が点。

 ただ、やはり途中ではステージ上で殺人事件が起こり(?)、「う~む、ここはどういうバンドなんだろう?」と不思議な気分でした。ただ、個々の技量はもちろんバンドとしてのいろんな仕込みで見せようというのは好きなタイプです。

 曲は全然知らなかったので「これはオリジナル?」と思って終演後にメンバーに聞いたら、日本語の曲はオリジナルで英語詞のはカバーだった様子。二人の女性ボーカルも存在感が強烈で、サラッと歌ってるように見えてしっかり声が通って特に日本語の歌詞がよくわかるというのはさすが。個人的にはオリジナル曲の方がキャッチーでした。

 3番目のFunky Funny Functionは、今回のイベントの主催者であるあざらこさんが率いるソウルでロックなバンド。Tp×2、Tb、Tsax、Asax、Bsaxという6管のゴージャスなホーンセクションが横一列にずらっと並ぶと壮観であり豪華です。

 その大人数のバンドをバックにあざらこさんの強力なボーカルが炸裂するわけで、あの人の歌いたいとか聞かせたいという気持ちがこもった歌声は楽しくもあり本当に迫力がありました。見てた時はPAスピーカーの近くにいたので、かなり心臓と耳に刺激が強かったのはここだけの話。

 実はリハーサルを見てて「今からそんなに全力で歌って本番は大丈夫?」とか思ったのですが、全然関係ないですね。多分一日中歌ってもパワーが落ちなさそうな感じ。(あくまでも私見です。)

 終演後は全体での打ち上げもあって、他バンドの人ともお話しできたし、特にギターの方々とは色んな情報交換もできたのでそちらも有益でした。いやいや、いろんなバンドがいて、アマチュアながら見せ方を工夫して研鑽している人たちがいるというのは面白いしこちらも元気が出ます。

 今回は主催者はもちろん、対バンの方々や集まっていただいたお客さん、ライブハウスの関係者など、感謝の気持ちがひとしきりです。楽しかった~。

プロレスラーだったり野球選手だったり

 BSでの朝ドラアンコール放送「ほんまもん」が始まりました。当時見ていたはずですが、完全に忘れてたのが元プロ野球選手の田尾の出演。田尾というと、選手だけではなく楽天の監督もやってましたが、このドラマは現役引退後でまだ監督になる前の時期。ドラマに出るくらいなのでイケメンと言えばそうなのでしょうが、この頃は何をしてたのでしょう。

 役どころはヒロインの母親である風吹ジュンの高校時代のあこがれの先輩ということでしたが、私が記憶してないくらいなのでその後不倫関係に陥ったりドラマで重要な存在になることはなさそうな。もしかしたら、1回出るだけかもしれませんけど。

 こうやって俳優ではない人の出演については、朝ドラではちょくちょくあります。先週まで放送していた「ひまわり」にはプロレスラーの藤波辰爾が出ていて、そちらは割と出番もあってセリフもありました。ただ、元プロレスラーで今はジムの会長という役でしたから、まあそのまんまというか。

 NHKとしては話題作りで出すのでしょうが、田尾は元ドラゴンズで藤波もドラゴンですから、これはドラゴン繋がりということでしょうか。残念なのは、藤波辰爾が劇中で「マッチョドラゴン」を歌うシーンがなかったこと。(当たり前)

 それで、プロレスラーのドラマ出演というと「俺たちの旅」最終回のジャンボ鶴田もいました。アステカイザーの初回にはアントニオ猪木が出てましたが、それを言うと「チャンピオン太」には力道山をはじめ、猪木も出てただろうという人もいるかもしれません。

 とはいえ、こういう話をしても今の若い人は知りはれへんやろなあ…。って、「チャンピオン太」は私もまだ生まれてませんけど。

「サンデー毎日」が通じなくなる日

 週刊誌「サンデー毎日」が来年4月で休刊だそうです。子供の頃はそういうニュースを聞いても「休むだけだからまた復活するよね」とか思ってましたが、大人になってまずそういうことはないというのを知りました。離婚せずに、一旦別居だけした夫婦がよりを戻すことがないようなものかと思います。(意見には個人差があります。)

 このサンデー毎日がいつからあったかというと、創刊は1922年なので、もう百年以上前ですね。実は私が週刊誌というものを認識したのがこのサンデー毎日であって、子供の頃に近所の祖父の家に行ったときにはこれがあったのでした。

 ただ、それが昭和40年代前半のことであって、もちろんその頃には週刊新潮や週刊文春もあったのですが、子供なので表紙の「サンデー」というカタカナが読めたから記憶していたのだと思います。

 また、サンデー毎日と聞いて思い出すのは、TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」。大沢悠里がリスナーと電話で話す際、相手がもう定年退職して働いてないというと「じゃあサンデー毎日だ」というのが定番でした。要するに毎日が休日という事で。たしかに「無職ですね」というよりは「サンデー毎日なんだ」という方がおしゃれな気はします。(意見には個人差があります。) なお、これは別府や大分では365日毎日マラソンをやってるというボケとは少々方向が違います。

 それでいまだに謎なのですが、なぜ誌名が「サンデー毎日」なのでしょう? 昔はサンデーというくらいだから、雑誌「フライデー」のように日曜日発売かと思ってたらそうではなさそうな。どなたか知ってたらおせーて下さい。

 休刊を惜しむ声は多いですが、私はこれまでの人生でサンデー毎日を買ったことは2~3回なので、個人的にはこのご時世でよくもったなあとは思います。とはいえ、週刊誌は一種の文化なのでそれがなくなるのは寂しいし、なにより定年退職者に対しての「サンデー毎日」というのが通じなくなるのも残念です。ネットじゃなく紙の雑誌に戻るということはないでしょうし、この流れは今後も続きそうな。