Eテレの【おとな時間研究所】で、「奥深いコーヒーの世界」というのがあり、世界チャンピオンのコーヒー入れ方を紹介してました。
そこで出てきたのが4:6メソッドなるもの。なにやら、お湯を4:6に分けて注ぐと、最初の4割で味が決まり、あとの6割で濃さが決まるのだそうです。

そのバリスタが言うには、コーヒーの入れ方をすべて数字に置き換えると、誰が入れてもいつも安定した味で飲めるとのこと。

私も最近は粉の量を固定してましたが、お湯の量はカップで大体測って、蒸らしの量はその都度適当で注ぐ回数もタイミングも適当でした。たしかにそこも固定できれば同じ豆なら同じ味になるはずですしね。
今回のレシピでは2杯分として粉は20g、お湯はその15倍の300ml。我が家ではカップの大きさの関係で毎回粉は24gにしてましたが、コーヒー豆も高騰している昨今20gでいいならそんないいことはありません。
なので、そんないい方法があるならと、早速試してみました。なんとなく手間がかかりそうな印象ですが、デジタルのキッチンスケールがあればお湯を測るのもこの通り簡単。

今回の入れ方だと、その300mlで蒸らしの分も賄うのでこれまでよりも少々飲む分が減りますが、気になるほどではありませんでした。むしろこれまでが大盛になってたような気がするのでちょうどいいかも。
肝心の味ですが、確かに雑味がなくサッパリした感じで飲めました。印象の問題かもしれませんが、私だけではなく家族もコクがあって美味しいと言ってましたので、まずは成功でしょう。しばらくはこれで試してみます。ちなみに今回の粉はキーコーヒーのキリマンジャロ真空パックでした。この銘柄は結構いいですね。